大和市Wさま邸、解体工事が終わり既存の床の上にフローリングを貼っています。

今回採用したフローリング材は、天然木の突板フローリング。

突板とは、木材を薄くスライスした板の事で、通常は0.2～0.6㎜。

かつお節みたい( ;∀;)

しかし、このフローリングは、表面に約２㎜厚のアメリカンホワイトオーク突板を贅沢に使用しています。

複合フローリングならではの寸法の安定性と無垢の質感を兼ね備えたフローリング材です♬

里村工務店の完成見学会を開催したお家にこのフローリングが貼ってあり、

無垢に近い質感で、お値段もリーズナブルなのでおススメしました！

ホントに柱しか残っていません！！

どんなお部屋が出来るか楽しみ♬

それでは、また。