雑貨屋Franブログ

照明はそれ自体のかたちがとても美しいものだったりしますが、

灯したときにだけ見える「影」もまた魅力のひとつ

フランではあんなにたくさんの照明が灯っているのに

狭い場所が少ないため、中々もうひとつの魅力まで伝えきれていない

ですね((+_+))

どんな照明がどんな場所に適しているかも含めまして、

せっかくなので見学会で撮影した照明を紹介してゆこうと思います。

こちらは繊細な照明。(フランではクラゲ照明と呼んでいます)

つけた場所はトイレ。

開けた瞬間から何だか優雅な気持ちになれます(^^)

洗面には壁つけの照明を

シェードは着せ替え可能なスカートのひるがえった裾を

連想させるようなミルクシェード

なみなみが壁に映って、更に洗面台を可愛らしく見せています

こちらも同じ壁つけブラケット+着せ替えミルクシェードの組み合わせ♪

対面キッチンの天井には、あえてシェードをつけずに

裸電球を採用。

すっきりしていておススメです!

飽きたらシェードをつけられると思うと、何だかお得感

ビーズシェードをトイレに**

最近フランでは再びビーズシェードブームが到来

人気が出ています(●^o^●)

お家につける照明の参考にしてくださいね☆