雑貨屋Franブログ

日本人にとってソウルフードであるお米!

日本の電化製品は優れているので、家で炊いているごはんに

不信感も文句もなかったのですが

私の祖母の目下の悩みは「ごはんが美味しく炊けない」

ことだけなのだそうです

悩みがそんだけでいいな~とも思いつつ

毎日食べるものに悩んで可愛そうな気もしてきました

祖母曰く「米の炊き方の研究」はし尽したそうで

炊飯器もガスやら電気やら水の量やら、水につけておく

時間やら色々と試しても駄目だったとのこと(芯が残る)

そして今はきっとより高い炊飯器に目がくらんでいるものと

思われます・・・(ハガマとか)

最近フランにお米を炊くための土鍋が入荷しました

ボタンひとつでお米が炊ける時代に土鍋とは

よっぽど美味しく炊けるのかな?(保温できないし!)

と思い調べてみたところ、土鍋で炊くと甘くてもっちりとした

ごはんが炊けるのだそうです(^^)

何万もする炊飯器を買って、結果美味しいごはんが

炊けなかったという悲しい結果になる前に

土鍋を祖母にあげるべきかどうかフランの土鍋(3800円)を

見るたびに思います^^;

個人的にはこちらの米グッズが気になります♪

余ったお米の保存容器です

土鍋で出来ているので風情がありますし

フタをしたまま温めることができ、そのまま

食卓に出せるのも素敵です(^^)

2,400円