明けましておめでとうございます！

リフォームリボンは雑貨屋フランより一足お先に仕事始めです。

懐かしい店内・・・まだクリスマスツリーがいます（笑）

1月10日（木）フラン今年最初のオープンまでに色々新商品を出したり少しディスプレイも変えたいな(^^ゞ

本日はよくお問い合わせを頂く”ドア交換リフォーム”のお話です。

”ドアが変わればお部屋の雰囲気が変わるから”とリボンにリフォームを

ご依頼くださったＹ様。とても楽しみにして下さって嬉しい限りです。

ドアリフォームをする際にお客様にはドア枠はご自身で塗ってくださいとお伝え

しています。ドアはナチュラルなのに、枠はビニール製だったりしてチグハグした

雰囲気になる場合があるからです。（塗装の方法や塗料の相談にものります☆）

更にこだわれば”枠も無垢に！”ということもできるのですが、

ご予算がオーバーしてしまうこともしばしば。。。

更に壁も一部壊すため、ビニールクロスがぼろぼろになって壁の貼り替えや塗り替え

も考えなくてはいけなくなってきます。

リフォームでは①どのくらいの予算内に収めたいか②どこまでリフォームしたいか

のバランスが大事です。といってもどこをどれだけリフォームすればどのくらいかかるか。。。

分かりませんよね！？

お客様の家によって様々なパターンがあるので、簡単にきちんとしたお見積もりを

提示することはできませんが、大体の金額はお伝えできますのでお気軽にお問い合わせ

ください。

ドアの反対側は和室！

こちらはどう変わったでしょう。

白のナチュラルドア。。畳とも良い相性ですね(^^)

畳の時からシャンデリア照明を点されていた奥さまのイメージに一歩近づく

ことができたでしょうか？

今日はリフォームＲＩＢＢＯＮ、年内最後のお仕事の日でした。

町田市のＭ様邸マンションリフォームの最後の手直し！

↑の写真はリフォーム前の写真です。

タイル風のクッションシートやコルクパネルで綺麗に隠されて

いますが、実は”和室”。

リフォームのご要望は畳を”無垢の床”に替えて、明かりとりの

窓をつけること。そして”和室”だった名残をできるだけ消すことでした。

マンションならではの防音対応の無垢床を選ばれたＭ様。

無垢の床はあったかくて、愛犬ももちゃんも滑りにくくなったと言って頂きました。(^^)

和室風の天井やふすまはコスト削減のため、Ｍ様ご夫婦がご自身で貼り替えをされました。

プロ並みのうまさです。（※うまく貼れる方は稀です！）

ナチュラルな雰囲気など全くなかったと思われるマンションのお部屋。

旦那様が奥さまのご希望通りに作った家具が部屋の随所に散りばめられて。。。

雑貨が暮らしにもたらす”ＨＡＰＰＹ”を感じることができるＭ様のお部屋づくりです。

今回はひとまず和室の床だけを替えました。いつかリビングの床も替えたいの

だそうです。

一気にリフォームできたらいいでしょうけれど、予算に応じて少しづつ夢を叶える

のもまた楽しいことです。

”やりたいこと”の優先順位が高かった、明かりとりの窓。

床と同じクリア色を選ばれて、また１つＭ様のお部屋が楽しくなりました！

マンションなのでお庭はないのですが、ベランダを工夫されているＭ様。

ステンドグラスはイギリスのご親戚が下さったものとのことでした。

ここでも木工はすべて旦那様のお手製です。

ナチュラルな暮らしに憧れて現状に負けず工夫して暮らす方々との出会いが

今年はたくさんありました。

来年もまたそんな方々の憧れをかたちにできる1年となりますように！（●＾o＾●）

来年の雑貨屋フランのオープンは1月10日です！

年明けの1月19日（土）・20日（日）に戸建ての見学会が2件同時開催されます！

ナチュラルなお家づくりはリフォーム希望の方も参考にして頂けますよ☆

ブルーの塗装が鮮やかなお家は座間小松原のＳ様邸。

半二世帯住宅です。

里村工務店特有の光がいっぱい入るお家(*^^)

広々として住みやすそうですね。

オリジナルな造作もこの機会にチェック！

もう1件は相模原市中央区のＫ様邸！現在仕上げの真っ最中です。

見学会詳細はこちらから↓

satomuranews

最近のフランですが、ジョーロとバケツがすごく充実しています。

こちら、本日入荷のジョーロのトリオ

左から1029円・1890円・2730円

時折、ディスプレイ用の実際には使えないジョーロも

ありますが、こちらは実際に使用可能です。

入荷早々１台売れたばかりのＵＫアンティークの子供机！25,200円

机には英語で落書きがあります。

バケツと机のセットが可愛くて思わず机に載せてしまいました。

先ほどのジョーロとセットのバケツ。左から８４０円・１０５０円。

植木鉢としても使えそう。(^^)

こちらは先日取り寄せたＵＫアンティークのジョーロ7560円とバケツ3675円

何が違うと言えば、厚みと重さが違います！

興味のない人から見たら”ガラクタ”ですが、

お庭に置くだけでグッと雰囲気よくなりますよヽ(^o^)丿

通常商品と区別がつきやすいよう、大きめの物にはこんなタグをつける予定です。↑

以前ご紹介したこちらのアイアンクロック、ボリューム感と価格力3150円で

2回売り切れましたが、再入荷しました。

黒に追加してサンドベージュが新入荷です。

雰囲気の違いを吟味されてはいかがでしょう？

今年ももうあとわずか。。。フランも明日まで、年明けは1月10日よりオープンです。

フランの照明器具の配置を大幅に変えてみました♪

ベネチアングラスのペンダントは、レジカウンターの上にお引越し！

少々お値段ははりますが、

本物の風格は☆☆☆

ミルクグラスペンダントは、キッチンの前に。。。

ナチュラルキッチンには、、、合う☆☆☆☆☆

先日、完成見学会を開催させていただいた横浜市Ａ様邸に取り付けたブラケットライト（壁付け照明）。

3780円とリーズナブルな価格ですが、かわいい♪

アンティークカラーとホワイトの２色。

コンセント付なので、電気工事がなくてもＯＫですよ～

（在庫ございます！）

大掃除の最後に、照明器具を替えてみるのはいかがでしょうか？

フランではお手ごろ価格のペンダントライトも多数取り揃えております。

品揃えには自身あり♪

明日は雨模様、、、。

テレビに飽きたら、フランへレッツゴー！！

年末は、２４日まで営業しています。

先日仕入れたアンティークたち・・・

少しずつ店頭に並び始めています。

見ているだけでうっとり・・・

年月を経たものの持つ力はすごいですね。

こちらはイギリスで実際に使われていたポスト。

何度もペンキが塗り重ねられて、とてもいい感じ。

金文字でＥ・Ｒとあるのはポストがつくられた時代の君主

（王様）の名前の頭文字が入れられているから。よく見るとＥとＲの

間にはⅡの文字！

こちらのポストは現イギリス君主”エリザベスⅡ世”の時代につくられた

ポストということになりますね。

エリザベスⅡ世の在位もかなり長いので、古いものです。

こちらのポストは壁などに嵌めこんで使われる場合が多いので、

塀が取り壊された際に不要となったのでしょう。

こちらは珍しいブルーのポスト！

王様の頭文字は何故か入っていませんが、

エアメール用のポストのため、ブルーの色をしています。

現在はブルーにする意味があまり無くなったため、

特に区別なく赤に統一されているようです。

貴重なものなので安い品物ではないのですが、

やっぱり素敵です。（価格はスタッフにお尋ねください♪）

フランで大人気の鉛筆削りオブジェ「イギリス赤いテレフォンボックス」

にもきちんと王冠マークが入っていることが判明！

赤い塗装も雰囲気同じですね(＠_＠;)精巧

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バス停下車後、横断歩道を渡るとローソンの手前にあります。