里村工務店ブログ

お施主様の皆様、HPを見て下さっている皆様、一年間ありがとうございました。
おかげ様で里村工務店、会社としてもスタッフ個人としても充実した一年を過ごすことができました。

振り返ってみると今年はナチュラルスタイル一色の一年でした。
自然素材を使った健康にやさしい、かわいいおうち。奥様だけでなくご主人様がご希望される事も。
(⌒_⌒)
これから着工するおうちはさっぱり系ナチュラルスタイルも多いので来年の見学会では
色々なスタイルが見られると思います♪
年明けからも毎月1件~2件の完成見学会を予定しておりますのでぜひご参加ください。


弊社は営業もいない小さな会社です。

少ない人数ですので年間棟数に限りがありますが、できる限りがんばります!
お客様のご希望、アイデアなども取り入れながら、お施主様と同じ目線で
一緒にお家を創り上げていきたいと思っております。
お引渡しの感動をご一緒に味わえることが一番の喜びです。

来年もよろしくお願いいたします!

照明が選びやすいようにブラケットを壁につけてみたり、スポットを一か所にまとめたりしてみました。


これからも照明の種類どんどん増やしていきます。
目指せ!品揃え日本一!


ご新築の方、ちょっと気分転換に照明変えてみようかな、という方、ぜひ見にいらして下さい。
取り付け方法や明るさの相談などお気軽にお声をおかけくださいね。

(年内の営業は終了しました。年始は1/7(木)から営業です。(木金土のみ))

羊毛断熱材に続き建物の構造の話です。

基本的な事なのでご存じの方も多いかと思うのですが、
あまり詳しくないなあという方に読んでいただければ幸いです。

まず、建物の構造には木造・鉄筋コンクリート造・鉄骨構造などがありますが、
一般住宅は木造がほとんどです。

さらに木造にも、木造軸組工法・ツーバイフォー工法などがあります。

木造軸組工法とはいわゆる在来工法というもので、日本の伝統的な工法です。
簡単に言うと柱と梁から造られる家です。筋交い(すじかい)で強度を保ちます。

ツーバイフォー工法とは枠組壁工法とも呼ばれる北米で発達した工法です。
こちらは骨組に構造用合板を打ちつけて壁や床をつくります。壁で建物を支えます。

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里村工務店の標準仕様は木造軸組工法(在来工法)その中でもさらに進化した
「WINWOOD新金物ピン工法」

 

http://www.nice.co.jp/ こちらのナイス㈱の構造体を使っています。
日本でも屈指の材木問屋さんなので保障も安心 v(・∀・*)

特徴は

従来の工法では梁をつなぐのに柱を大きく掘り込むので、強度が十分でない事が。   
⇒ ピンを使うことによってピンが入る小さい部分だけを掘り込めばOK。

集成材ってどうなの?
⇒木の大きな節などの部分を取り除いて重ねあわせ、十分に乾燥させますので
ムク材の1.5倍の強度があります。
もちろんF☆☆☆☆、JASマークも一本一本についています。

「木の断面欠損を少なくし強度up、さらに集成材を使って強く安心な家に!」

という事ですね。

もっと詳しく知りたい方はこちらのページをご覧ください。
http://www.nice.co.jp/kouhou/winwood/index.html

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自然素材やナチュラルな仕様=里村工務店というイメージかもしれませんが、
見えない部分にもこだわった家づくりをしています。
人それぞれ、こだわりや、考え方は違うと思いますので、
在来工法、ピン工法、羊毛断熱、そしてオーダーメイドナチュラルスタイル、
に、共感していただいたならぜひ完成見学会にお越しください。

完成見学会では土曜はナイスさんの説明を聞けるチャンス高!です。
(^_^)
1月は西鶴間モデルハウス見学会のみですが2月は完成見学会が3回の予定です。
お待ちしております。

説明ベタな私の説明だったらごめんなさい
<(_ _)>

12/22

お天気が良くて暖かかったので娘と歩いて現場へ。
今住んでる団地から徒歩20分ちょいなのでちょうどいい位。
久々に血液検査をしたらコレステロール値がすごい値になっていたのでできるだけ歩かなければ~
(~_~;)

現場では大工さんに、内装屋さん、塗装屋さんが二人、
さらに外壁屋さんが二人、と6人も作業されていました。


トイレの腰壁は窓下の高さに合わせました。
床のタイル、色むらがあってお気に入り

ダイニングの天井は板貼りです。
塗装屋さんが木目の見える白に塗装中でした。

吹き抜け上の柵は太いがっちりしたものに。

階段の上には造作本棚。

シンプルでいいです!
「きゃー!」と叫びたくなりましたが、職人さん達がたくさんいて恥ずかしかったので
「わー出来てますね~ありがとうございます」と普通にお礼をいいました。
可動棚にすると便利なんですが、レールが見えるのが気になるので固定棚です。

なので入れる本の大きさを計算して簡単な図を描いて大工さんにつくっていただきました。
上の二段は息子の漫画です。下の三段は雑誌や教科書が入る大きさです。

ロフトにも初めて登ったんですが写真を撮るの忘れました。
6畳はかなり広くて嬉しいっ。次回は階段がついていると思うので写真撮りたいと思います。

12/24

クリスマスイブですね♪

監督が撮ってきてくれた画像でハイテンションになりました。
手前味噌ですが、「かわいい~!」とパソコン前に突っ伏しました。
コテコテすぎで一般受けしないと思いますが、私的には感激です。
社長談「カントリーだなあ~」。その通り、かなりカントリーです。
フレンチナチュラルを目指していたらいつの間にか原点に戻ってカントリーになっていました。


子ども部屋の無垢パインドア。
ここだけは一般受けしそうな気がします。

寝室はアンティーク風塗装のドア。(黄色は養生)
Designed by 社長。

娘の部屋。4.5畳
居室はすべて狭いので勾配天井。

「俺の部屋天井高すぎ」 by息子
勾配天井分かってないね~

寝室は布団収納メインです。寝るだけ部屋。

トイレの腰壁は汚れるのでミディアムブラウン


吹抜け上のロフトに上がる階段ができていました。
ホールが1.5畳しかないため、急勾配。上りやすいように梯子の幅は出来る限り最大に。
昨日は学校がお休みだったので息子がロフト見たさに一人で現場に行ったんですが、
「下が見えるから怖くて上れなかった・・・」と。
まだサイドに手すりを付けてないからなのですぐに慣れると思います。


LDKはカルクウォールを塗る為の下処理で総パテ状態。

なんだか完成が近くなってきた実感が湧いてきました。
クリスマスなので建築中画像がサンタさんからの贈り物って感じでした。
大工さん、職人さん達、ありがとうございます
_<(_ _)>_

12/25

用事があり昼休みに現場にいってきました。

窓上合わせの高さにした板壁!下塗りのダークブラウンだけ職人さんにお願いしました。
年末年始のお休み中に子どもたちと白で上から塗装&ヤスリします。
ダークブラウンのままでもいいような・・・と思ったんですが初心に戻ってアンティーク風にします。

洗面台が形になってきました。極小の一畳の洗面所。


憧れだった造作のアイランドカウンター。完成間近です。引出はキッチンと同じ面材。


ダイニングの天井白に塗装されてました

あえて色違いのオーダー建具

二階南西の部屋。日当たりいいです。

二階北の部屋。 日当たり悪いです・・・・

部屋の向き本当に大事ですね。同じ時間に撮影してもこんなに違うって分かっていただけると思います。
「今の団地狭いけど日当たりいいから好き~」という位日当たりずきの息子。
北の部屋にしてしまって失敗か?!
でも風水的には北の子供部屋はいいんです。
机が北を向いているのがベスト。落ち着いて勉強できるそう。
でも整理整頓と掃除が一番大事ですよねっ


そして初めてちゃんと上った7.2畳の吹き抜け上ロフトです。
二階のどの部屋より全然広~い。
子ども達の遊び場兼収納(ほとんどおもちゃ)にします。
これがあれば23坪の床面積でも大丈夫じゃない?って思っちゃいました。
だってロフト分もたしちゃえば26.6坪だもの。
(注:ロフトは高さ140以下、図面上の坪数には含まれません。)

12/27

ビビリの息子がようやくロフトに上れました。
「あとで横に落っこちないように柵つけるんだよ」といったら「それなら先に言ってよ~」
といって上っていきました・・・気分的な問題らしいです(。´-д-)


構造的な問題で段差ができましたが逆に座れて良いです。


アイランドカウンターはカウンター面と幅木だけミディアムブラウンにして
その他は天井と同じ木目の見える白にする予定でしたがうっかり現場で「ライトシーダーです」
と言ってしまっていました。うーんこれではキッチンと合わないですね。
上から自分でミルクペイントの白で塗ろうかな。
棚&下部の框組もお願したとおり、ばっちり出来上がっていました。


可燃ゴミとプラゴミは下に収納予定

なんだかんだ、キッチンの完成が一番気になる


余談です。パソコンに続きプリンターも買っちゃいました。金銭感覚麻痺復活。
プリンターは贅沢品だと思っていたので生まれて初めて買いました。
ヤマダ電機のお兄さんに勧められるがまま、ちょっと高いのです。(2万ちょい)
「もうちょっと安くしてくれませんか?」「あーこれ以上無理ですね」「じゃあいいです・・」
値切るのほんっとに苦手です。
(´∩`。)

で、子どもたちに「高いの買っちゃったからしばらく倹約しよう~」と自分で言った次の日に
「朝ガスト行く?」と言った私。「ママ!だめ!」と怒られました・・・・

12/30

明日で今年も終わり。今日は自宅の塗装にいってきました。
息子はどうしてもペンキ塗りしたいというので連れて行きましたが、
6歳の娘がいたら絶対に塗装なんてできないので実家でお留守番。


最初はやる気まんまん。ローラーでがーがー塗っていきます。
「他の部分を汚したらすぐ拭くから言ってね。」と言ったら
「じゃあ合言葉決めた!「バナナの皮がむけた」が汚れた合図だからね。」
と勝手に意味不明な合言葉が決まり、

「ママ、バナナの皮がむけた!」「ママ、バナナの皮がむけた!」と1分毎に・・・子連れの塗装はやめましょう。


一度目は水を足したミルクペイントで。

二度目はほぼ原液で。

脱衣所入り口もミルクペイント白
一度目はムラ塗りでOK

二度塗りでこんな感じに。
枠このままダークブラウンでいいかなあ

ここまでで2時間。飽きてきた息子を連れてガストへ。

お腹がいっぱいになったらしく「もう飽きたから帰るね」といって一人で帰っていきました。
( ̄□ ̄;)
しかし、まだ仕事は残っています。寒い中、ペンキまみれになりながらがんがん塗りました。

依頼時に色を間違えたカウンター。框部分はあえて白に塗りませんでした。
内側も面倒なのでそのまま。ますますカントリーになりました。
自分的には大満足です。
ペタ塗りはどうやっても刷毛の跡が出てしまうので「職人さんってすごい」と実感。

一人で2時間塗ったところで実家から子守ギブアップの電話があったので急いで帰宅。
「どうしてせっかくのお休みなのに塗装なんてするの!?」と母にちくりと言われましたが
やっぱり自分で塗りたい!

壁も建具も細かいところはまだ塗ってないし、やすりもしないと。
なので大晦日も塗装DAYです。もしかして新年もかも?!

12/31

朝から現場で塗装です。寂しがるので娘連れてきました。
仕事にならないかと思いきや、意外に役に立って助かりました。
板壁がなぜかひどいムラムラになっていたので三度目の塗装・・

約3時間。ご褒美にチョコパフェの約束をしていたので
またまたガストへ。かなり常連。
まだ細かい部分の塗装とやすりがおわってないので年明け適当にがんばります。
ちょっと自分でやる部分多かったかも・・・(弱音)

1/4

昨日ちょっと今日ちょっと塗装しました。もうこれで終わりにしちゃいます。
1ケ月毎週末ご夫婦で塗装された方もいらっしゃるのですが、心から「すごい!」と思います。


3度塗りした後に荒い目のやすりでこすりました。
塗りすぎたので目の細かいやすりは無理でした。

もうちょっとヤスリしたいとこですがまあいいか。
これ以上するとますます一般受けしないし。

外壁もできるところは角をまあるく
私的にカントリー = 曲線多し、です。

予想外の円柱になっていた柱。職人さんがかなり
苦労されて丸くしてくれたので大事にします。

まとめ : 5日間塗装して気づいた塗装のコツ&失敗

① 塗料は水で薄める具合が難しい(水性塗料)  ⇒1回目で水で薄めすぎてムラムラに
② 養生を丁寧にするのがコツ ⇒私が適当に養生したとこは明らかに汚いです
③刷毛はいいものを使いましょう  ⇒イケアの激安刷毛を使ったので塗りにくく、刷毛後目立ちました
④ これ基本、塗装に集中できる環境  
⇒子連れは無理です

子連れだと、塗料が手について、それが洋服について、それが家について、それが広がって・・・
と、どんどん広がるペンキ地獄に陥ります。
娘なんて「あ、ママの洋服にペンキつけちゃった~あははは もっとつけちゃお~」と言いました。
(ノД+)

ほぼ塗装を終えて、「ああ、終わった・・・」という満足感があります。
我が家という愛着は格段に湧きました。

昨日の羊毛断熱材に引き続き新金物ピン工法の話をと思ったのですが、
ちょっと息抜きに無垢のオーダー収納建具の画像を集めてみました。

まずはシンプルな収納建具達。色で随分雰囲気が変わります。


カップボード横に扉付き収納があると便利

なんと階段下です。空間の有効活用。

階段下にちょこっと収納

寝室の収納。ベタ塗り白も素敵ですね。

 


LDKに面した階段下収納。お花のつまみです。

床の色と合わせるとこんな感じ♪


寝室に収納たっぷり。


LDKにこんなに収納!(゚∀゚*)

次は上半分にガラスを入れた収納建具。ちょっとCOOLな感じになります。


パントリーの中に扉付き収納

LDKの収納

最後はルーバータイプです。


通気性が良いので衣類の保管などにお勧めです。

上から下までずどーんとルーバータイプもありますが、ちょっとお掃除が大変そうなので
上半分ルーバーが丁度いいかもしれませんね。

Point☆ ・・・・ つまみをガラスやアイアンなど好みのものに変えるとぐぐっとかわいくなります。

家づくりってどうしても内装に目がいってしまいがち (楽しいですからね♪) ですが、
実は構造や断熱が一番大事です。
当たり前の事ですが、みなさん家づくりは初めて、という方がほとんどなので意外に気にされずに
建築会社を決められる方も多いようです。

なぜ一番大事、だと言い切るかというと、「後から変えられない部分」だからです。
弊社はナチュラルスタイルの家を建てているのでスタイルを気にいって決めて下さる方が
ほとんどですが、実は構造は新金物ピン工法、断熱材は自然素材の羊毛断熱材、と、
見えない部分にもこだわって家づくりをしています。

特に羊毛断熱材は里村工務店の顔といっても過言ではありません!
新金物ピン工法は後日ご説明するとして今日は断熱材のお話です。

◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆

羊毛断熱材とは文字の通り、羊毛を主原料にした断熱材です。
こんなにふわふわ~ ♪(゚▽^*)ノ ロール状で納入されます。

羊毛断熱材の特徴を羅列してみると

① 断熱性能が高い⇒繊維一本一本に縮れがある構造なので空気層が生まれるからです。
     北欧では7割の家で羊毛断熱材を使っているそうです。
      夏場はクーラーの効きがいいです。

② 調湿性が高い⇒周囲の湿度を55%に保つのでダニが生息できない。結露を防止。夏場もさらっと爽やか~

③ 濡れても乾きが早い⇒万一床上浸水などしても、乾いて形も崩れません。

④ シックハウスの原因にならない⇒接着剤を使用せず、ホルムアルデヒドも含んでいません。
                         ホルムアルデヒドなどの有害物質を吸着、室内を浄化します。

⑤ 吸音性がすごい⇒ジェット機にも使われている位です。室内の反響音や、屋外の騒音を抑えます。

最近注目の自然素材で、性能もいいということで「劇的ビフォーアフター」で匠が使われたりしています。
ネットで「羊毛断熱材」で検索してみると、とても優れた素材だということが分かりますよ。

私は自宅がもうすぐ完成ですが、羊さんが丸裸にされて出来る素材なので
「羊さんありがとう☆☆☆彡」 と感謝して住むことにします。

以前のニュースにも書きましたが

1/15発売 「&home 」の「賢くかわいい家を建てる」特集

に掲載される 横浜市Y様邸、撮影をすでに終え、編集部から原稿が送られてきました。

なんと見開き3ページ ! 「 実例特集1 」の 「 case1 」がY様邸だったので
もしかしてトップページの方なのかも・・・? Y様、すごいです。

http://plaza.rakuten.co.jp/nanokahouse/
Y様「おうちつくります」ブログ・・・・・・WEB内覧会も終えられました。


こだわりにこだわったY様邸、本屋さんでチェックしてみてくださいね。

http://www.satomura.net/archives/2164
ナチュラルスタイル施工例 Y様邸