Satomura koumuten BLOG

2026年9月15日

小上がり畳のある暮らし𓂃𓈒𓏸

リビングの一角に畳スペースをつくると
床に座る・寝転ぶ・洗濯物をたたむ・お子さまが遊ぶ・来客時に使うなど、毎日の中で使える場面がぐっと増えます🌿

特に小上がり畳は床から少し高さをつけることで、
腰掛けやすくなったり、畳下を収納にできたり、LDKの中で空間をゆるく分けられたりするのが特徴です。

今回は里村工務店の施工例の中から小上がり畳のつくり方や使い方が分かりやすいお家をまとめてご紹介します𓍯


畳下まで使える小上がり

こちらのお家は階段横に小上がり畳をつくった施工例です🌱

明るい木色の床とナチュラルな畳の色がよく合っていて、LDKの中に自然になじむ畳スペースになっています。
小上がりの高さを活かして畳の下には大きな引き出し収納を設けました。

引き出しは奥行きがしっかりあるので、
お子さまのおもちゃ、季節もののラグ、ブランケット、来客用の座布団、細々した日用品などをしまう場所として使いやすいです𓂃𓈒𓏸

畳スペースはただ座る場所としてつくるだけでなく、
「収納をどこに増やすか」という視点でも計画できるのが小上がりの良いところです。

階段下にはお子さまが入って遊べるような小さなこもりスペースもあります。
畳に腰掛けながら様子を見たり、階段下におもちゃを置いたり、家族の過ごし方に合わせて使えるつくりです🪵


濃い木色で落ち着いた畳スペース

濃いブラウンの木部で囲んだ小上がり畳です。

畳のまわりを濃い木色にすることでLDKの中でも落ち着いた印象になります👀
床の色や建具の色と合わせることで畳スペースだけが浮かず、お部屋全体にまとまりが出ています𓍯

壁には丸い飾り棚をつくり、小さな雑貨やグリーンを飾れるようにしています。
畳スペースは和の印象が強くなりやすい場所ですが、丸い飾り棚や木の枠を合わせることで、ナチュラルなお家にも取り入れやすい雰囲気になりますね🌿

小上がりの下には収納扉があり、畳の上はくつろぎスペース、下は収納スペースとして使えるつくりです。
リビングに置きっぱなしになりやすいものをしまえるので、LDKをすっきり保ちたい方にもおすすめです。


畳下収納をしっかり確保

こちらの写真は小上がり畳の収納量が分かりやすいカットです📸

畳下の引き出しを大きく開けるとかなり奥まで収納できることが分かります。
小上がり畳はスペースを取るイメージがありますが、下の部分を収納として使えるためリビング収納を増やしたい時にも取り入れやすいです◎

お子さまのおもちゃをしまう場合は、遊ぶ場所と片付ける場所が近くなるので、片付けの動線も短くなります。
寝具や季節用品を入れる場合も、押入れのように使えて便利です🌱

天井には白い板張りと濃い色の梁が見え、右側には木目の壁もあります。
畳スペースのまわりに木の質感を多く取り入れることで、畳と洋風の内装が自然につながっています。

奥に見えるブルーグレーのアクセント壁もポイントです。
木の色だけでまとめず、やわらかい色を一面入れることで、落ち着いた雰囲気の畳スペースになっています𓍯


小上がり畳は使い方まで考えて計画𓂃𓈒𓏸

小上がり畳は見た目の雰囲気だけでなく、
「どこに座るか」
「何をしまうか」
「仕切る必要があるか」
「LDKのどの位置につくるか」
を考えて計画すると、毎日の中で使いやすい場所になります🌿

畳下に引き出し収納をつくる場合は、収納したいものの大きさに合わせて奥行きや高さを考えます。
引き戸で仕切る場合は、来客時やお昼寝の時にどのくらい隠したいかも大切です。

階段下と組み合わせたり、カウンターをつけたり、丸い飾り棚をつくったりと、
小上がり畳はお家ごとに使い方を変えられる場所です。

リビングに畳を少し取り入れたい方、収納も増やしたい方、
お子さまが遊べる場所や家族が腰掛けられる場所をつくりたい方は、ぜひ参考にしてみてください𖥧𖤣

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